ウインブルドン決勝のフェデラ対ジョコビッチの5時間の試合を見て感じた事。

ハラハラしながら見てましたこの試合。

どっちが勝っても納得いくようないかないような試合で、正直どちらにも勝って欲しかった!個人的にはうちの旦那と同い年のフェデラ(37歳)を応援してましたが、ウィンブルドン史上、初の決勝戦タイブレーク、5時間の試合の末にジョコビッチの勝利。5回目のウィンブルドン優勝になりました。

ちなみにこの試合は:

男子シングルス決勝で歴代一番長かった試合(4時間57分)

歴代2番目に長かった試合はフェデラ対ナダル(2008年)でその時もフェデラは負けてしまった。

フェデラもマッチポイント2回逃してからの5セット中3度目のタイブレークでジョコビッチが勝利。

最後のインタビューでフェデラは

「どちらも勝てる瞬間があったがそれを掴み取ったのはジョコビッチ。」と言ってました。

インタビューの人が「歴代史上、忘れられない、語り継がれる試合になりそうですね!」と言ってたのに対して「いや、僕は忘れたいですけどね。」と言って爆笑を取ってました。

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数字だけ見るとフェデラの方がエース率とかブレークポイントとか、はたまた点数だけでも勝ってるんですけど、ジョコビッチはタイブレークが凄かった。そこになると目に見えて集中力が上がって、本人も周りも「負ける気がしなさそう」という雰囲気をかもし出してました。

 

私、高校の時にはテニス部の部長だったんですけどね。

テニスって、本当にメンタルなスポーツだと思います。

勿論技術も要るんですけど、上手くてもどうしても勝てない人が出てきちゃうのがテニス。

でも一回勝つとどんどん自身がついて勝ち続けることも出来るスポーツ。

同じようなレベルの二人が試合して、勝てる人と勝てない人の違いって、自分を信じているか、信じていないか、っていう違いだったりするんです。

(世界的レベルじゃなくて、高校生の部活程度の話をしています。)

一回勝ったらどんどん勝っていく選手って、もともと技術も体力もあったけれどもメンタルが少しかけていて、一回優勝や入賞をすると自身がつくのか、人が変わったかのようにどんどん勝てていけます。

でも人生も似てような感じだな〜ってすごく思います。

自分が「勝てる」と思っている人は妥協せずに勝ちに行く。

例えばいや〜な仕事をずっとしていたら、「私はこんな仕事よりも価値のある人間だ」ってスパッと辞めていくだろうし、交渉もすると思う。

実際はスキルだけ見たらそんなに強くないかもしれないのに、仕事もすごい出来るって訳でもないかもしれないのに。メンタルが強いから、自分は出来ると思っているから、押しが強い人。

嫌な仕事しながら、毎日苦しくて、でも自分はそんなに価値がないと思っていたらそこからも抜け出せない。でも自分を信じている人はそこからなんとか抜け出そうと戦うんだろうな。

試合を見ながら、全力で戦っている二人に感動しながら。

自分の事を信じるって大切だな、と感じてもっと自分の可能性を信じたいな、という日記でした。

 

 

 

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