久しぶりに日本に一時帰国した感想

1年半ぶりくらいにベルギーから日本に一時帰国しました。

ベルギーのヘントがパリに比べると断然小ぎれいなので、久々にパリから帰った時に感動した”日本って綺麗〜”って気持ちが少なかったとしても、やっぱりトイレの綺麗さには感動。

今回は大阪に3日

広島に1週間

東京に4日

そして香港→シンガポールを回ってベルギーに戻りました。

久々に日本に帰って「やっぱり日本って便利!」「これってこんなんだっけ?」と思った事をまとめてみました。

1)時差ボケで朝2時に目覚めてしまってもやる事がある。

初日に時差ボケで朝の2時に目覚めてその後全くねれなくなってしまったので、娘と夫、爆睡している横をすり抜けコンビニへ。30分ほど立ち読みをして、朝ごはんを買って、その後ホテルに付いてた温泉施設で汗をかく・・朝の2時に外に出て危険を感じないのも凄いなーっ日本!朝の5時までだったらマッサージまで出来ちゃうなんて本当に優れていると思いました。

2)新幹線や電車が時間通り

新幹線の数分遅れで「お急ぎのところカクカクジカジカ・・・大変申し訳ございませんでした」と、誤っているので5分かかってしまってるようなアナウンスがあるのにやっぱり時間通りに運行するってすごい技術だなーーて思いました。

ちなみに、帰りの便、飛行機に乗ってから3時間遅延になりましたが特に謝る訳でもなく。それに乗っていた大半の香港人も何事もなかったかのようにご飯とか免税品の注文してましたけど笑。(LLCだったので自分のご飯は自分で買う)この便が日本人多かったら大変な騒ぎになってただろうな・・。って思いました。香港人のたくましさを見習わなきゃ!

3)いちいち便利(良い意味で)

いろんなパッケージアイディアで細かいところが便利だなーと思いました。ようじ入れとかこっち売ってないし、レンチンでゆで卵のケースが100均で売ってるとか(多分こちらで見つけたとしても買ったら20ユーロくらいするであろう)醤油が垂れないようなパッケージとか。やっぱり使う人の事を考えて作るとこうなるんだな!

瓶から全く出てこないケチャップとか、最後まで取れない瓶容器のマヨネーズに慣れてしまった私には全て何もかも便利に見えますw

4)食べ物に困らない。

美味しいものが豊富で、時間が早くても遅くても手に入るっていいな・・・と思いました。時差ボケ2日目は4時に起床してまた散歩してたら宮本むなしという24時間経営の和食のご飯屋さん発見。朝4時にモーニング定食が食べれるなんて!感動でした。

お寿司も海外に普及してるにも関わらず。海外のお寿司って、スーパーのお寿司が廃棄になって2日くらいたった味だと思えるくらい日本のお寿司って美味しい!お魚も種類が豊富だし、なんせお米が美味しいですね。

他にも天ぷら、ラーメン、焼肉、焼き魚、餃子、お蕎麦、うどん。。

どれも美味しさを再確認しました。

 

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ここからは思ってたのと違ったーと感じた箇所。

5)実は外国人にそんなに優しく無い。

最近、アジア圏で日本ブームx観光客の増加でちょっと感じたのがまさか?観光客に嫌気がさしてる?と思いました。それもこれも、大阪のホテルで旦那のパソコンが盗まれたんです。

私は用事で外出してたので一緒では無かったので、まさに”外国人”だから狙われたのか?CCTVカメラを見せてくれ、とお願いしてるのにスタッフ以外は見せれないだとか、警察にはホテルから連絡出来ないとか。対応も冷たかったんです。

翌日、警察に盗難届を出しに行ったら、チェックアウトの時になんと、「こちら旦那様のパソコンが見つかりました」と返ってきたんです!

もう絶対ホテルの人が関わって居るとしか思えません。警察から連絡が来たから盗んだ人いたら直ちに返しなさい!とか言われたんでしょうかね?日本人相手にだったらやっていなかっただろうし、外国人だったら届けとか出せないし、保険入ってるんじゃ無いの?みたいな感覚で盗んじゃったのか分かりませんが、今考えても胸くそ悪いです・・。イライラ。

考えてみるとパリもそんな感じだったかな・・。普段は私1人では全く狙われたりすることも無いんですが、日本人のお友達が来てた時にバック盗まれそうになったりとか観光客が増えるとやっぱり狙ってくる変な人は世界中に居るって事ですね。

6)決め事が多い。ルールが多い。

温泉施設も、ホテルも、チェックインの時の注意事項の説明がやたらと長くて複雑だなーって感じました。「こちらの靴箱でお履物を100円入れてお預け頂いて、あ、この100円は出す時にまた戻って来ます。こちらの専用エレベーターから女性更衣室に上がっていただき、こちらの更衣室も100円入れる必要がございます。女性用の温泉にはバスタオルが付いておりますが男性用の更衣室にはフェイスタオルのような小さなタオルのみになります。温泉施設にはこちらのエレベーターからしか行けませんのでご了承ください。貴重品がございましたらフロント裏のロッカーにお預けすることも出来ます。その時にも100円を¥・・・・・・」

なげーよw

隣で旦那が「まだ説明してんの?」っていうぽかんとした顔してます。

ベルギーのプールなんてお金払って鍵渡されて、ロッカーの締め方分からずオタオタしてると誰かがさっと助けてくれる、感じでいいんじゃ無いですか??笑

ヨーロッパのサービスは「アホでも分かるように配置して説明不要にする」

日本は賢すぎるんでしょうか?笑

7)英語の訳が残念すぎる

前々から感じてたんですが。日本人って超しっかりしてる割には英語の訳になると「しっかりするのやーめた」みたいな詰めが甘い点。

ちょっと英語できる人に確認してもらえば良いのにって思います。

例えば、爪楊枝入れ、醤油さしのシリーズの名前が”Eough!” 十分な、という意味で使ったんでしょうけど、Enough!ってだけ書いてあると「もういいわ!いらんわ!」みたいな意味なんですが、なんでもっと確認しなかったのかな?笑

プールご利用の方は水着の貸し出しサービスありますよ、っていう文章も「loaning at your swimming suit」見たいな、もう文章も間違ってるし「あなたに水着のローン。」ってキャッチフレーズみたいになってしまって居る。

レンタルという言葉も普及してるのに、金融系ローンの方の単語使ってしまう?そして従業員多分100人くらい居るのに誰一人それに気がつかない?オリンピックもあるし、もうちょっと間違ってない英語、普及して欲しいですね。

8)残業が半端ない。

友達と話していて「もう絶対日本の企業に入れない」と感じたのが残業の酷さ。

乳幼児がいる家庭なのに毎日旦那さんが帰ってくるのが夜の11時とは何事だ!と喝を入れたくなりますね。

もし手取り30万で働いていても11時って事は週30時間は残業してることになるし、月130時間以上。1日14時間勤務。計算すると時給930円ですけど?

深夜まで働くならバイトのがもはや時給が高い???

まず、どんなに頑張っても勤務時間6時間超えたら生産性は下がるだろうし、会社も量より質を求めていかないと優秀な人もこんな待遇だとドンドンダメになってしまいます。

アメリカのテック会社のインタビューで、「現代のスマホで得れる情報は20年前のクリントン大統領が得ていた情報より多い」って言ってました。

という事は20年前の大統領さえアクセスが無かった情報を手にしている人がたかが会社のために11時まで毎日残業しちゃうのは如何なものでしょうか?お金になるならまだしも、アルバイトの深夜手当てよりも特に家族がいて、子供が小さい時なんて限られてるんだからもう少し、夜は6時とか7時には帰って、寝るまで少し時間を過ごして終わらない仕事は寝てからやったら?と思いますけど・・。人生一度きりしかないのに勿体無い過ごし方してるなと思ってしまいます。

この先の日本の将来性

この旅の後に香港とシンガポールに寄ったわけですが、個人的見解ですがやっぱり中国人(本土も香港やシンガポールに住む2世・3世)の勢いがすごいな、そして同じアジアでも貧富の格差大きいな、って思いました。

お金持ちの人は凄いレベルでお金持ちだし、ヘルパーなんかで来ているフィリピン人とか”使用人”がたくさん居て労働環境もひどいと思いますが(週6で休みは日曜だけ)その人たちも自国ではお金持ち。フィリピンでは20万くらいあれば家を建てられるみたいなんで、友達の家に勤めているヘルパーさんはフィリピンに家3つ持っていて家賃収入もあるそうです。1ヶ月のお給料が自分の国でナースや英語教師をやって居るよりもはるかに良いから香港やシンガポールに出稼ぎに来て居る人が多いです。。

それだったら状況が悪くても10年働けば持ち家が買えて、老後も安泰に出来る生活になるから確かに頑張れるよな・・・日本で深夜まで働いても35年ローンしか組めないのとワケが違う!

すごく悪い言い方をすると「日本にはお金持ちも居ないし、家も狭いし、貧乏だけど快適な国」という印象を受けてしまいました。香港はすごくお金に貪欲だし、それが悪いと見えるかもしれませんが、今の日本みたいにみんな同じような状況だし、という協調性でみんな貧乏暇なし、みたいな生活をするのも良いのか??と疑問を感じました。

自分が出来る範囲で、ライフワークバランスを推奨する方法はと考えて見たところ:

日本でも、海外でも、30代で起業した、開業した、自分の好きな研究をしながらお金をもらってる、旅をしながらお金をもらってる、色々挑戦して居る人をインタビューして記事にしていこうかなと思いつきました。そういう例が見える事で会社の歯車になりきって疲れちゃって居る30代の活力になれればと。私も良くインタビューのポッドキャストを聴きながらモチベーションを上げようとしてるんですが、出てくる人のレベルがあまりにも偉大すぎて・・(AIで医療最新のテクノロジーを変えましたとか。)

もう少し身近な人で、同じくらいな年、同じ様な教育を受けて居て頑張って居る人、その人達の考え方っていうのを吸収していきたいな、と思ってます!

ここ1-2ヶ月で何か記事が書けると良いなぁ。

ポチッとしていただけると元気が出ます。

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