<仮説>ワーママが罪悪感を感じるのはお迎えと食事が担当だから。

先週出張で丸5日間不在にしていたんですが、めまぐるしい忙しさだったので子供と話が出来たのも5日中3日ほど、それも10分弱の会話でした。

娘に「ママがいなくて寂しいよ」なんて事も言われたんですが仕事だからしょうがないんだよ、ってこちらも寂しいながらでも不思議と罪悪感はありません。仕事なんだから拘束されている間はしょうがないんです。

木曜の夜に帰ってきて、金曜日。学校にお見送りして午後も学童の前に早めに迎えに行こうかな、と思ってたら3時すぎに急に忙しくなって、結局学童に5時ごろ迎えに行ったら

「もうちょっと早く迎えに来て欲しかった」と言われてしまいました。

その瞬間、とてつもない罪悪感を感じました。5日も留守にしてたんだからもうちょっと早く迎えにくれば良かったなぁと。

その後も家に帰ってから夕飯の支度をしている間、子供は遊びたがっているのに「良いものを食べさせたい」と手作りの夕飯を作っているとどうしても相手が出来なくて、仕方なく好きなアニメを見させてる時にまた罪悪感。

手を込んで作った料理も美味しそうに食べてくれる日もあれば、あまり手を付けない日もあって、食べない夕飯作ってるぐらいだったら遊んであげれば良かった、って思ったりします。

要するに自分がチョイスした選択が子供のためを思って選択したのに実は子供には違うことが欲しかったと分かった時にチョイスを間違えたと後悔しているんです。

何にそんなに後ろめたい気持ちになったのか考えて見たところ、仮説として自分がコントロール出来るものが十分に子供の満足行く結果にならないと選択ミスをしたと思ってしまいます。

1)自宅勤務からのお迎えに行く時間

2)手作りの夕飯を食べさせたい

3)一緒に遊んであげたい

これが十分に出来ている気がしないとなんとなく罪悪感を感じてしまっているんです。でも出張中、5日間不在にしている間は何時に旦那が迎えに行こうが、2日連続でピザを食べさせていたとか、同じカテゴリーの悩みのはずなのに自分でコントロール出来ない分、罪悪感を感じる事もなかったんです。

大体送り迎えの担当は

送り→旦那 ・  迎え→私

なんですがたまに私が送って旦那が迎えに行く事もあります。

そうすると必ずと行っていいほど、3日目くらいになると「今日は早く迎えに行ってあげなきゃね」って旦那が気付くんです。自分が送りだけ担当しているときは私が何時に迎えに行こうと特に気にしてないんですが、自分が何度か迎えに行って、子供に「パパもうちょっと早く迎えに来てよ」って言われると多分ものすごく罪悪感を感じて次の日は早めに迎えに行こうとします。

これも2人とも何処でも仕事が出来る環境なので(私たちの詳しい仕事環境はこちら)3時半の幼稚園が終わると同時に迎えに行って、帰って来てから仕事しても確かに大丈夫なんですが子供がいたらやっぱり集中して仕事出来ないし、かといって必要もないのに毎日5時まで学童に居させると「なぜもっと早く迎えに来てくれないの」って言われてぐさっと来ます。

ちょっと見方を変えて、うちの旦那さんの子育てスタイルに触れてみると、

彼のメインの家事分担は→子供の送り→夕飯の片付け もしくは  お風呂x寝かしつけ

私もメインの家事分担は 洗濯→お迎え→夕飯の支度

洗濯や夕飯の片付けは食器や洗濯物が文句言うわけでもないのでストレスフリーと言っていいでしょう。

子供の送りは朝時間通りに起きれればややストレスフリー。たまに水曜のおやつはクッキーなのにそれを忘れたりして罪悪感感じたりしてますが。

夜のお風呂(シャワー)と寝かしつけは早ければ20分で終わります。本人も楽しくお風呂に入るし、一日幼稚園に居て疲れているので本を一冊読んだらころっと寝ます。

私の担当の家事分担は、洗濯以外は選択ミスを起こして罪悪感を感じる出来事の担当をしている事になります。

まずはお迎えのタイミング!早すぎたら早すぎたで学童でおやつを食べている間に迎えに行ってしまったり、また楽しい遊びをしている真っ最中で帰りたく無い、遅かったら何でもっと早く来てくれないのとしょんぼりされる。帰りたいと思った時に迎えに行った日は少ないです。

夕飯の支度も、支度中はお母さんと遊びたいか、お腹空いたから今すぐ食べたいと言われます。結局すぐ出来る料理をつまんだから夕飯の時にはもうお腹が空いていて無い。作り終わるまで待ってて!と念を押していざ食べてもらったらたくさん食べたがその後腹痛が起きたり。ちょうどいいタイミングで遊びと夕飯、お腹の空き具合が一致する日もそうそう無いです。

では解決法は?

色々考えてみたんですが解決法は2通りに分かれると思います。

1)自分の選択に悔いが無いように準備しておく

2)罪悪感を感じないように心を鍛える。

まずは1)自分の選択に悔いが無いように準備しておく。これは例えば、毎週1−2日は学童に行かずに家に連れて帰りたいと思って、仕事が暇だったら迎えに行こうかな、と言う方法では成功する日もしない日も出て来てしまうので、例えば週に1回はベビーシッターを決まった時間に雇って毎週迎えに行ってもらったり、旦那の方が時間にフレキシブルなので早めに迎えに行けそうなときは私が朝送りに行くなど。備えあれば憂なし、と言ったものでなんとなく早く迎えに行ける日は早く、と言うよりは毎日xx時に迎えに行くけど週に1度は必ずベビーシッターが早く迎えに行く、と決めてしまえば今日も早く迎えに行けなかったーなんて罪悪感も減るのかな。

夕食も同じで帰って来てから作るのではなく、昼の間に作り置きをしたり、お惣菜を活用したり、なんでもかんでも自分で作る必要も無いのかなと思います。1−2品、備えていればあとはご飯を炊くだけ、など考えることが少なくなるのかなと思います。その分子供と遊べる時間も増えて選択ミスする事も無くなるのかな。

2)罪悪感を感じないように心を鍛える。

「もっと早く迎えに来てもらいたかった」って所詮は子供がその場の思いつきで言った発言。無視しろとは言いませんがなんで母は働く必要があるのか理解してもらえばいいんじゃ無いかと思います。

以前「なんでお母さんはいつも仕事してるの?」と言われた時に

「△△ちゃん(娘の名前)はおばあちゃん大好きでしょ?おじいちゃんも、おじさんもおばさんもいとこも大好きでしょ?飛行機乗ったり、レストランでご飯食べるのも好きでしょ?

お母さんが仕事しないと今みたいに年に1−2回、家族に会いに行ったりするお金がなくなっちゃうし、好きなものを食べに行ったり、好きなお洋服を買ったり出来なくなるんだよ。

それでもいいの?」って逆に聞いてみたら、

「嫌だ」と言ったのです。

だから母は仕事続けてるんだよ、って言ったらしぶしぶ納得してもらえました。

こんな長々と書いてしまいましたが、一番伝えたかったことは、出張なんかで飛び回っていて中々子供と過ごせる時間が無い父親、もしくは母親って実はそこまでガツン、と罪悪感を感じることって少ないんじゃ無いかなって思います。居ないことが普通で、仕事だからしょうがないって寂しいながらでも不思議と罪悪感はあまり無いような気がします。毎日遅くまで残業して、子供が寝てから帰ってくるお父さん、実はふれあいが無いからこそ実際に悪いと思ったり、罪悪感も感じてないんだと思います。

逆に子供の面倒を見ている親の方が毎日やっているからこそ、子供に文句を言われた時に気づいたり、寂しい思いをさせてしまったって罪悪感を感じることが多いと思うんです。

いつも面倒を見ている方が、ああすれば良かった、こうすれば良かった、って悩んでる、見ていない方はその悩みを聞いても自分でコントロール出来ない分、罪悪感を感じる事も少ない。だから直そうとしないんだな。

面白い発見をしたな、って日記でした。

 

 

 

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