年金について深く考えた結果、自分で口座を開設して頑張ってみることにした。

私、社会人かれこれ10年くらいやってるんですけど、国をちょいちょい変えているので実は年金が全然たまってません。しかも3年前から自営業に変えたので加入の義務もなくなり、放置業態。

これではダメだ!と思って、今必死に調べているところです。

調べれば調べるほど、結構興味が湧いてきたんですが、まず最初に読んだのが Tony Robbinsの

「MONEY Master the Game: 7 Simple Steps to Financial Freedom」

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トニーさん結構ハンサム。笑

本を要約できるかわかりませんが。大変勉強になったのでまたしばらくしたら読み返したいなと思える本です。日本語には訳されていないようですが・・。今ある年金の構成をチェックする項目や、どうやったら一番効率よく、そして不景気に強い資産作りができるか。アメリカの超お金持ちに聞いたそのポートフォリオの秘密等・・

トニーさんは元々「モチベーションコーチング」とかをやって一躍有名になってそこから30年くらい経って、アメリカ人の一般的な収入のある人の年金がまずいことになっていると。

日本でもちょこちょこ改正されていて、例えばうちの母が個人的に入っていた年金は去年までは「死亡時まで保証」だったのに今年から85歳までに切りあがったり、父が亡くなってから遺族年金に切り替わったとたんやはり収入が3割くらい減ったんだそうです。

しかも亡くなった時って故人の口座って凍結するじゃないですか?

お葬式代とかなんだかんだ200万くらいポンと飛ぶのでお金の管理ってやっぱり大事なんですよね。

まずこの本から習ったステップとしては

1)自分のお給料の中からまずいくら年金ファンド(彼はFreedom fund:自由になるための口座)に入れられるか。毎月一定額入れることで為替・マーケットの変動のリスク回避にもなる。

そんなにないという方でも月3000円とか5000円とかだったら携帯のプランを見直したり、保険をみ押せば捻出できそうな額。私は香港に着いてから社会保障も年金も何も払ってないので結構がっつりはらいこむ予定。

2)自由になるための口座にはいくら必要か計算。

ざっくり考えて、私はとりあえずなるべく早く定年したいんです・・(仕事したくない人w)

今の会社の業績もこの先長年安泰になるかは分からないので、とりあえず今からは貯めれるだけ貯めようと思っています。

例えば、60歳から毎月手取りで15万もらえたらいいなと。

15×12か月=180万

a)平均年利6%の自由になるための口座に3000万入っていたら利子で180万になります。

b)32歳から利率6%で3000万貯めるためには毎月3万5000円

3万5000毎月貯めていれば60歳の時点で年180万手に入ると・・

それは悪くない。それなら頑張れる。もっと払える月はもっと払って、そうすれば28年でもなく月53000円なら20年後には3000万円・・

3)この年利6%の口座をセットする!

ここが一番の重要ポイントで同時に世の中に一番がっくりする点・・

まずは”銀行が勧める”投資信託は絶対やめた方がいい点。投資信託は隠れている手数料が多いらしく平均で3%ほど取られるんだそう。3%っていうと聞こえが良さそうだけれども例えばその投資信託が年利6%の物だったとしたら私たちは実質3%しかもらえていないことになる。

学資保険だって105%とか110%とか言ってて、いい!と思って見てみたらん?10年でよくて110%って年1%の率。全然よくないw 手数料取られまくってるじゃないですか。

私のオンライン証券会社のホームページから大手銀行のオススメのものを見ると

買付手数料(2.16%)と信託報酬(0.694%)や為替レートに手数料が含まれてるのもあります。

その内容がTOPIX(東証株価指数)の動きに連動する投資成果をめざします。とかなんですよね。じゃぁなんでTOPIXヲカワナイカナ。

一番やすくて確実なのは”インデックスファンド”と呼ばれるもの。

インデックスファンドとは何かと言うと、東証一部のインデックスファンドはTOPIXと言います。東証で一番もう買っている会社から上位xx社の株を均等に保つことをインデックスファンドと言います。

すごくおいしくないですか?

日経はトップから225社を選出したもの。そのリストももちろん下剋上があって変わったりするんですよ。だから私は日経のインデックスファンド・海外のアメリカのS&P 500、イギリスのFETE100等”先進国の儲かっている会社を全部買っちゃおう”インデックスファンド。それに加えて”中国、ロシア、ブラジルの新興国の儲かっている会社を全部買っちゃおう”インデックスファンドを持っています。

会社だけのインデックスファンドだとまた2001年や2008年のITバブル、ユーロ危機なんかでとんでもない損失になるのでそこは米国債を組み込みました。

国債は基本的には元本割れしにくいものが多くて、その上マーケットが悪い時には国債が上がる、(どっちも下がることもあるんですけどね)長い目で見るとそんな感じ。

そしてその上にREITと言う不動産の価格と連動するインデックスファンドを投げ込んでみました。

(アパート経営儲かるっていうじゃない・・それを実際の土地もアパートも買わずに数千円で投資できるってすごいと思います。)

割合はこちらを参考にしました

これはアメリカ国債が3割(ヘッジあり、なし)株(日経とかS&Pとか)が3割、不動産が2割で残りが新興国関係の株や債券。不動産は東京オリンピックもみこんでJREITと言うものと、今後はシニア向けの住宅のインデックスファンドも買おうかなと思います。

年齢の割合だけ国債を増やした方がいいということで、私は30代なので3割。1割はドル立て、1割円建て、1割香港ドル建てで買ってます。(香港ドルと米ドルはタグしてるのであんまり関係ないですけど中国の勢力でどうなんのかなぁ・・って)

ここの口座はまだ試行錯誤してますが、毎月決まった額だけ買うことは1)で決まってるのでやってます!

4)税金対策をうまく利用。

最近いろんな会社が確定拠出年金を使ってきましたが、あれは色々自分で指示して資産運用しないとインフレで元本割れすること間違えなしですw

確定拠出年金は税金対策にもなるので入ってる人は、受け取る時に税金で引かれないように。

私は管理手数料がバカ高いな〜と思いながら最初の会社を辞めるときに解約して海外に旅立つ資金にしてしまったので・・笑。

こちらのサイトがすごくわかりやすい!

私は運あって香港に会社を立ち上げましたが、香港はCapital Gainに対する税金が0%.

つまり個人的に投資したものに対しては税金がかかりません〜!

そのお金を国外に出すのが大変なんでしょうけど。日本は20万以上は20%でしたか?

それでも他の国に比べてはいいほうなんでしょうね。

5)還元する

このトニーさんの本はもうけることだけじゃなくて、そのお金や自分の時間を使って人に還元できるようにしなさいね、と繰り返し話してます。大人になって、海外にいると特に地域でボランティア活動なんて探せばあるんでしょうけど言葉の壁が〜!w

来週末は幼稚園のがラージセールなので寄付できるものとお手伝いを頑張っていきたいと思います。

 

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私自身の自由になるための口座を立ち上げてから試行錯誤含めかれこれ3ヶ月。

最初の1ヶ月は株式に集中してましたがインデックスファンドの方が楽、ってことで中止に。笑

次の1か月は本を読みながら手数料やどういった割合でやろうか、いくらのものをどれだけ買おうか試行錯誤でした。最後の1か月で今日の時点で+5.52% (日本円)と米ドルでやっています。毎月買い足すのが楽しみになってきました。またちょこちょこupdateしていこうかな、と思います。

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